敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
市民には、共同処理に向けて令和3年度に広報つるが、敦賀市ホームページ等で周知する予定である。 また、既存の清掃センターでの共同処理開始の前に準備を行う工事として、廃棄物貯留場整備と、美浜町から搬入されるごみ量を集計できるように、ごみ計量機システムを改修する予算を新年度に上げている。
市民には、共同処理に向けて令和3年度に広報つるが、敦賀市ホームページ等で周知する予定である。 また、既存の清掃センターでの共同処理開始の前に準備を行う工事として、廃棄物貯留場整備と、美浜町から搬入されるごみ量を集計できるように、ごみ計量機システムを改修する予算を新年度に上げている。
今後につきましては、同計画の概要を今月配布の農業委員会だよりに掲載させていただきますとともに、5月に開催される猟友会の総会資料、そして広報つるがにも掲載して周知を図ってまいりたいと考えております。
169 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 特別障害者手当制度の周知につきましては、敦賀市のホームページに掲載するとともに、年1回、広報つるがにより周知を行っております。 また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を交付した方には、手当の概要を記載した「障がい者福祉の手引」をお渡しして、必要に応じて個別に説明を行っております。
なお、本日発行します広報つるがに、今私が述べましたようなこと、接種の方法であるとかコールセンターについて電話番号も含めて掲載をさせていただいておりますので、またそちらのほうも御覧いただきたいというふうに思います。
また、未申請者への周知方法については、ホームページ、RCN及び1月発行の広報つるがにて周知を行うとの回答がありました。 次に、分科会における主な自由討議について御報告いたします。
このような状況の中、今年度は支え合い活動の普及啓発に重点的に取り組み、広報つるがでの特集記事の掲載や、長寿健康課に配置している地域支え合い推進員の活動内容と住民同士の支え合い活動を紹介した「支え合いなないろ通信」を地区ごとに発行し、全戸配布を行ったところでございます。
ホームページ以外の周知方法として、広報つるがへの掲載ですとか、RCNでの放映も考えられますが、随時募集中の住戸に入居がある都度住戸のラインナップが変わってしまうこと、随時募集中の住戸数が近年50戸を超えているため、ホームページ以外の媒体での周知には適しておらず、あえてホームページでの周知を主体として、その他電話や窓口での問合せ対応としているところでございます。
335 ◯23番(立石武志君) この時期になりますと何度もこの質問を私はしているんですが、個人住宅前の残雪は各個人で除雪するようお願いしますとのお願いは、広報つるがなど毎年周知されていることは把握しております。
また、その他の経費と申しますと、乳腺外科というような表示をするとか、広告というのは、例えば広報つるがとか、そういったところでPRをしたいと思っておりますので、そのあたりは経費はかからないと思いますが、かかると申しますと、先ほど申しました表示板とかそういったものぐらいかと思います。
その時期、南側の駐車場は使えなくなるため、広報つるが12月号、区の回覧等で周知していく。 備品購入については、11月あたりで計画を策定、令和3年度当初予算を目がけて作業を進めている。 広報計画では、8月27日に西小学校の建設現場内覧会の予定であったが、コロナの接触確認アプリから職員向けに接触可能性の通知が来たということもあって、一旦中止とし、10月実施で調整をしている。
153 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 助産師及び助産院の周知につきましては、今後、広報つるがにおいて周知を行う予定をしております。 なお、助産師会での取組などを紹介するチラシを作成していただければ、母子健康手帳交付時や新生児訪問の際に配付することは可能であるというふうに考えております。
関連して、料金改定については広報されていたが、延期についても広報は行うのかとの問いに対し、令和2年10月からの料金改定については広報つるが5月号で周知を行った。料金改定の延期についても広報誌に掲載する等、周知を徹底していきたいとの回答がありました。
それとまた市民への啓発について、今回、広報つるがの7月号に、ちょっと抜いて持ってきたんですけれども(資料提示)、このように分かりやすく黄色の面で広報していただいています。コロナ禍での避難の仕方ということで載せていただいておりますけれども、ほかにも広報の予定があればお伺いしたいと思います。
54 ◯総務部長(池澤俊之君) 周知の方法といたしましては、ホームページ、また広報つるが、RCNを通じて周知しております。なお、本市ホームページでは国税庁のホームページとリンクしておりまして、より詳細な内容、情報を取得することができます。
先ほど申し上げましたとおり、敦賀市の住宅耐震化緊急促進アクションプログラムにおいて住宅耐震化に係る取組を位置づけしておりまして、今年度は住宅所有者への直接的な働きかけとして、先ほど申し上げました納税通知書への耐震改修事業パンフレットの同封ですとか、広報つるがへの掲載、行政チャンネルでの放送等々によって周知を行いました。
現在、市が実施しておりますイベント等につきましては、広報つるがや行政チャンネル、あと御指摘の市のホームページなどを通じまして広報を行っているところでございます。 ホームページのイベント情報につきましては、開催日時やイベント内容などの詳細が決定した後、各担当部署にて掲載しているところでございます。
広報計画については、広報つるが1月号に立体駐車場の完成と利用開始は1月中旬予定とのアナウンスをさせていただいた。今後は建築工事の進捗に合わせ、区の回覧、行政チャンネルでの周知と、1月中旬をめどに住民説明会を開催する予定であるとの説明がありました。
寒い時期には、こういった屋内でできる運動も行っていただき、冬季間の健康増進に活用いただくとともに、広報つるが等でも情報発信に努めていきたいというふうに考えております。
清掃センターにてリサイクル展というリユース活動を既にされていたり、今月発行されました広報つるが10月号では、3R活動について1ページかけて特集が組まれております。そのような思いや実績も重ねられている敦賀市ですので、今回の増税に合わせ、制服についてもリユース活動を始めることは決して市としての思いやこれまでの実績に反するものではないと思います。予算はゼロで、職員の負担もほぼなしです。